「アメ車のパーみたいなカッコいい日記」です。ガソリンが高いので燃費の良いクルマが欲しい ってあんた!?アメ車にそんなの要求したら駄目ですよ。でもおれはそんなカッコいいアメ車でパーツまでアメリカンなSUVに乗 りたいんだよ。
こんな男の声にこたえるフルサイズSUV、シボレー『タホ』2007年モデルだぜ。次世代フルサイズSUVとGMが位置づけるタホは、全 体のデザインやパーツも鋭く変更され、より正確なドライビングフィール、よりパワフルかつ燃費にも気を配った走りを提供する っていうからたまらない。
2007年モデルはGMが新たに開発したフルサイズSUVプラットフォームを使用しており、燃費性能が重要視されているだって。
同じプラットフォームはロングバージョンの『サバーバン』にも使用される。エンジンも次世代のスモールブロックV8を採用、前 モデルに比べてよりパワフルなパワートレインとなるからアメ車好きは黙っていないよね。燃費についてはオンデマンドテクノロ ジーを使用して向上し、現時点では2WDで20.5マイル/ガロン=8.7km/リットル、4WDで20.1マイル/ガロン=8.5km/リットルを達成 しているという。
本当かよ!ベイビー!これはフルサイズSUVとしてはダントツの数字だぜ!まさか夢じゃないよね!
また2WDモデルにはボルテック4.8リットルV8も選択可能となる。この2007年モデルは2006年上半期から販売が始まってる。ところで タホと言えばGMとダイムラークライスラーが共同開発するハイブリッドが搭載予定のモデル。ハイブリッドとこの新型の組み合わせ で、これまで考えられなかった「燃費の良いフルサイズSUV」として夢が広がります。
これなら、奥さんも許してくれるかもよ!
ということで、CHEVROLET TAHOEの歴史をおさらいしておきます。
シボレー・タホ(Chevrolet Tahoe)は、GMのフルサイズSUVで、90年代初め、シボレ ーとGMはシボレー・ブレイザーとJimmyの名で、2つの異なるサイズのSUVを販売していました。 92年にフルサイズ版のJimmyとしてシボレー・ユーコンを発売した時点で状況は変化したのです。 シボレーは、94年に小型のS-10ブレイザーを4ドアのシボレー・ブレイザーとして発表した後 ブレイザーをシボレー・タホとして発売しました。シボレー・タホとGMC・ユーコンは、現在、 フルサイズSUVとして販売されています。ホールベースがもっと長いモデルとして、タホからシボ レー・サバーバン、ユーコンからシボレー・ユーコンXLが販売されています。こういう 違いがあったのは知りませんでした。やっぱり、知らないことは調べなくてはなりませんね。
初代(92-99)
初代(GMC Yukon)92年、このシリーズをシボレー・ブレイザーと呼んでいた時代、GMC ・ユーコンが発売されました。(懐かしいですね90年代)94年までは、2ドア・モデルだけ だったんです。95年、シボレーはブレイザーをタホと名を改めると同時に4ドアバージョンを追 加し、96年、タホは、トラックス・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。タホとユーコンはサバー バンより全長が短かったのですが、この3台はともに、GMT400プラットホームをベースとしていました。 このプラットホームは、トラック本来のシャシーでして、シボレー・シルバラード等ののフルサイズ・ ピックアップ・トラックに使用されていました。さらにこの2台は、2ドアと4ドア、後輪二駆と四輪駆動をラ インナップしていたのです。メキシコでは、1995年に2ドアのタホが販売されましたが、名前はシル バラードです。1998年には4ドア・モデルが追加された。また、2000年にGMT800プラッ トホームをベースとするSUVが発売され後に2WDのタホ・リミテッドがユーザーの要望に応じて生産開始 されたのです。
二代目(2000-2006)
三代目(2007-現在)
三代目GMは、2007年モデルとして、2005年後半にGMT900プラットホームをベースとしたタホと ユーコンの製造を開始しました。GM/ダイムラー・クライスラーのアドバンスド・ハイブリッド・シ ステム2を搭載したハイブリッドバージョンのタホが、来る2008モデルとして登場予定。GMT 900ベースのタホとユーコンは、大型SUVの販売が原油高の影響で下降傾向にあるにかかわらず、 売れ行きは好調のようです。2007年、ユーコンとタホはそれぞれ異なるフロント・マスクとボンネットを装備 されていて搭載されているエンジンは、4.8L(V8・290馬力)、5.6L(V8・320馬力)、6.0L(V8・350馬力)の3種類です。
でかくて、燃費も良くてカッコいい。こんなアメ車の登場も期待できるようになってきましたね。 本当にこれからも楽しみです。