「アメ車のパーツみたいなカッコいいブログ」です。祐士郎くんのアメ車奮闘記で2007yDODGE CHARGER RT DAYTONA SUBLIMEというカッコいいパーツで決まったアメ 車が入庫されたということで、気になったので調べてみました。本当にカッコいいアメ車です。
初代(1966〜1978年)はチャージャーはダッジが当時大人気を博していたフォード・マス タングなどのマッスルカーに対抗するために開発されたのは知ってますか?さらに初代チ ャージャーはスティーブ・マックイーンが主演した1968年の映画「ブリット」にも登場、 マックイーンが運転するマスタングGT390とカーチェイスを演じていましたよね。
当時ダッジのラインナップに存在したコロネットというセダンのシャーシ(Bプラットフォ ーム)をベースにV型8気筒エンジンを搭載されグレードは幾つか存在したが最上級のモデ ルには426Hemiという高性能なレース用エンジンのストリートバージョンを搭載されていた んです。これやばすぎるくらい速いんでしょうね。このモデルはなんと400馬力を超えるパ ワーを持ち、停止状態から時速60マイル(約96km)まで6秒弱で加速するという当時として は強烈なパワーを誇ったマッスルカーでした。
翌年1967年には排気量440キュービックインチ(=7210cc)のマグナムV8エンジンを搭載する チャージャーR/Tが登場して、奇抜なな外装が与えられたモデルでしたが、現在でもでもチ ャージャーを特徴付けるものとして人気があります。また、チャージャーはスーパービー (Super Bee)というマッスルカーのベースにもなったのです。
Dodge Charger(1970年モデル)強力なエンジンを積んだチャージャーはレース関係者の注 目の的となり、NASCARなどのアメリカンレースでの使用を意識したモデルチェンジがなさ れる様になってきたころだ。当時、NASCARは本当の意味でストックカーレースであった。 特に1969年に登場したチャージャー500はレース指向が非常に高く、これをベースにダッジ ・ディトナが(兄弟ブランドのプリマスからもプリマス・スーパーバードとして)発売し ました。これらがダッジに「レースと市販車の距離が近い」というイメージを植えつけて いく結果となったなりました。
ちょっと飛ばして、3代目(2005年〜)についてです。Dodge Charger SE(2006年モデル) 1999年にダッジからチャージャーの名を与えられたコンセプトカーが発表され、2005年に チャージャーは4ドアのセダンとして復活を果たしました。ボディは大柄で、搭載するエン ジンはハイパワーなV8(V型6気筒のモデルもある)というアメリカンマッスルカーの復活 を思わせる車です。LXプラットフォームを使用している。2006年には5.7リットルのHemiV 8エンジンを搭載して「チャージャー・ディトナ」が登場。SRT-8という6.1リットル、400 馬力超のモデルも登場しました。このモデルにはパトカー仕様があり、エンジンは5.7リッ トルのHemiと、3.5LのV6。基本的には民間用のものと共通しているが、無線機や端末など をセンターコンソール部分に設置するため、シフトレバーがコラムシフトになっているな どが異なる。既にいくつかの警察、保安官、ハイウェイパトロールにおいて捜査用車両や パトロール用として採用実績があるが、2006年8月にアメリカ最大の警察機関であるニュー ヨーク市警察(NYPD)が、15台のテスト車両を正式に任務につかせることとした。NYPDでは フォード・クラウンビクトリアとシボレー・インパラをパトカーとして使用しており、そ の総数は3000台になるが、これらが順次チャージャーに置き換えられていくと見られてい る。正式採用の理由としてNYPDは、チャージャーは性能においても燃費においても両者に 対して優位にあると述べている。調達価格は一台あたり$28,511。アメリカのパトカーは1 990年代半ばにシボレー・カプリスが生産中止になって以来、いわゆるフルサイズで後輪駆 動のセダンをベースにしたパトカーはクラウン・ビクトリアしかなかったためビクトリアは 10年ほどパトカー市場で主流であり続け、2000年代に入ってシボレー・インパラが投入さ れたものの、前輪駆動になっておりビクトリアに対して必ずしもよいというわけではなか ったようです。しかしチャージャーが投入されたことで、その勢力図が変わっていくであ ろうと、アメリカのモーター関係者は言っているようです。D1GP(全日本プロドリフト選 手権)でアメリカ人ドライバーのサミュエル・ヒュビネットにより2006年後半からチャー ジャーをベースとしたドリフト車がデビューした。FRで大排気量エンジン搭載でターボな しでも500馬力を誇っている。しかし、まだデビューしたてということもあり成績はまだこ れからというとこでしょうか。これで、終了。
いやいやもう1台。2代目(1983〜1991年)Plymouth Duster(2代目チャージャーの姉妹車) 1983年にダッジから3ドアのハッチバックとして再びチャージャーという車が発売されてい ます。初代がFRだったのに対しこれはFFレイアウトのLプラットフォームを使用したモデル でそれほどのホットモデルではなかったが、シェルビーによってチューンされたものなど も存在していて1991年で生産終了しました。やはり、2代目って影が薄いですね。
←日記一覧へ戻る