H2と比較して大幅にコンパクトになったH3だけど
全長4720mm×全幅1970mm×全高1850mm
と、トヨタのランクル程度の大きさはあるんですよね。なんか、やけに小さく見えます
が。ハマーの本来のDNAを継承しながら、さらにシティユースを考慮したのがH3です。
ハマーファンのみならず家族向けと女性ユーザーにも乗りやすくしたのが狙い。H2と比
べてかなり可愛らしく、扱いやすくなった感じ。かなり小さくなった印象だが、フロン
トの7スロット・ルーバード・グリルや、ウインドウグラフィックスはH2のアイコニック
デザインをめいいっぱいに採用しているのでH3のオリジナリティと迫力はあるにはある。
本当のハマーH1フリークから見たらH2さえ小さくて我慢できないのに、こまっちゃくれた
H3には卵でもぶつけたくなるかもしれないです。しかし一般ユーザーにとってはH1のボテ
ィサイズと軍用車のようなルックスでは、マイカーにする気はちょっと起きないです。
まあH3はメーカーの親切心というか色気というかSUVブームもやや下火となっているアメ
リカで、H3を見るとSUVをあきらめていた人たちの気持ちにまた火がつき、夫婦で買う、
買わないと家庭騒動がおこっちゃうかもです。メーカーの思惑どおり、H3が日本の街中
を走り回る・・・かもしれません。
でも、日本の奥様方はかなり燃費にはうるさいですからね。
シボレーシルバラード。本当にカッコいい。アメリカの方はいい意味で悪い意味でも
愛国心があるのだなと思うCMです。そして、モハメッドアリも登場。
強くてカッコいいアメリカがそこにはあります。
最後にシルバラードの登場。アメリカの歴史が凝縮された1本です。GMが本格的なハイブ
リッド攻勢がはじまったようですね。2004年ごろからでしょうか。アラスカ、カリフォル
ニア、フロリダなど6つの州で限定的にハイブリッド・トラックを販売してきたGMですが、
昨年あたりからその計画を一気に加速してきた感じです。
いよいよ
世界規模で様々なハイブリッドカーの本格展開をスタートすると発表しました。
シボレー・シルバラード・ハイブリッドは、2004年に世界初のフルサイズ・ハイブリッド・
トラックとして登場したモデルなんです。皆様知っていました?
最新版となる2006年モデルがデトロイトショーに展示されていたそうです。日本では、
自分は見かけたことないです。
シルバラードのハイブリッドシステムはオプションとしての扱いで、価格は1500ドル
(約17万円)。ベース車の価格は2万5610ドル(約297万円)で、それにハイブリッドシス
テム、ライトデューティ・パワーパッケージ(1580ドル)、アルミホイール、デュアルゾ
ーンエアコンなどオプション諸々を追加できます。
展示車の価格は、2万9440ドル(約341万円)とまあこんなもんですかね。なんとハイブリ
ッドシステムには、8年間/10万マイルの保証が付くそうです。仕様は以下の通りです。
パワーユニットは、ボルテック5.3リッターV8+4速AT。ハイブリッド仕様では、エンジン
とミッションの間に小型モーター/ジェネレーターを挟み込み、それがスターター/オルタ
ネーターの役割をしています。
信号待ちなどで停止すると自動的にア
イドリングストップし、アクセルを踏むとエンジンが始動する。また、減速時にはエンジ
ンの燃料供給を停止し、モーターがジェネレーターとして回生ブレーキを働かせる仕組み
になっていて、燃費は標準モデルより約10%向上するという。うーん10%・・・。
具体的な燃費は、2WDモデルが市街地モードで18マイル/ガロン(7.6km/L)、高速モード
で21マイル/ガロン(8.88km/L)。4WDモデルはそれぞれ7.2km/L/8km/L。
そんなに、お得な感じはしないっすかね。また、ハイブリッド・トラックならではの特徴
として、120Vの補助電源用コンセントがキャビンと荷台に付いており、そこから建設用の
工具やキャンプで必要な電気製品などに電力を供給できるようになっている。ガソリン満
タン状態なら連続32時間の電力供給が可能だそうだ。やっぱり時代の流れか、アメ車も燃
費を問われてきているということでしょう。まだ、ハイブリットは待ちかもしれません。
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